カードローンの極度額?

カードローンの限度額と同じような言葉に極度額というものがありますが、違いがよく分からないという人もいるのではないでしょうか。極度額というのは、契約上最大で融資が行える金額のことを意味しています。
業者は極度額を決定し、その範囲内で限度額を決めるという方法をとっています。わかりやすくいうと、例として極度額が100万円、限度額が50万円といった具合です。
契約した金額が高額であるというケースでは、利用限度額がはじめから極度額になっていることはまずありません。返済実績をはじめ、カードローンを利用している人の信用度が高まることにより、金額が高くなっていくのです。
また、限度額契約を交わしている場合、借り入れの金額がいくらであろうと、極度額での金利になるというシステムを取り入れている業者も少なくありません。例として、50万円の金利が10%、100万円の金額が5%と仮定すると、10万円の借り入れをしたとしても、100万円のほうの金利が適用となるといった具合です。金利が低くなるということは、それだけ返済の負担が小さくなることを意味しますので、利用者にとっては大変ありがたいシステムといえますね。
カードローンを利用するにあたっては、こうしたシステムを取り入れている業者かどうかも見ておくと、便利に使うことができるのではないでしょうか。